〒267-0055 千葉県千葉市緑区越智町737-203
(JR外房線誉田駅から徒歩30分 バス15分 車10分)
受付 | 各道場により稽古時間が異なります。 詳細は「本部・支部道場案内ページ」をご覧ください。 |
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定休日 | 月曜日/祝日/年末年始/夏休み/その他道場の定める日 |
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当道場の練習生の声をご紹介します。
【空手を始めたきっかけ】
子供が空手に興味を持ち、付き添いの気持ちで稽古体験をしたのがきっかけでした。空手を通じて体を鍛えるだけでなく、心も同時に鍛えることが出来るし、歳もとっても膝や腰など痛めにくい体になると舘長に勧められたことと、子供と共通の事を学ぶというのは親子のかかわりをより密接にもてるのではないか自分なりに考え、一緒に始めてみようかと思いました。また、親子で稽古をしている方たちが他にも多くいらしたので、入りやすかったのを覚えています。
【空手を始めて良かった事】
自分から空手をやってみたいと言い出したのは次女でした。少しおいて長女も空手をはじめました。女の子なので親としても少し迷ったのですが、やらせてみて本当に良かったと思います。空手というと組手に強いとかに目が行きがちですが、将来に役立つ継続する力を養うことが出来たのが一番大きと思います。雨の日も雪の日もつらい時も含めて、色々な気持ちに押しつぶされてしまいそうになりながら、それを乗り越え、頑張って続けていく力を養うことが出来ました。これから学校生活や社会に出たときに、色々な困難に立ち向かう強い心を空手で身に付けてくれたのではないかと思います。その子供たちも今では大学生、社会人になろうとしています。子供たちと共通な時間を多く過ごした効果だと思いますが、反抗期も少なく今でも仲良しでいられます。
自分自信の事でいうと、身体を鍛え年齢より若く見られますし、ストレス発散が出来て良かったと思っていますが、会社以外の世界を持ったことにより、心に余裕が生まれ仕事も含め何事も円滑に進めることが出来るようになったことが一番良かった事だと思っています。
※「継続は力」とよく言われるますが空手に限らず何事も継続して行くことの難しさがあります。その難しさを乗り越えて続けることは人間の成長に欠かせないことのように思います。そして、継続して行くには続ける技術と言うのも、また必要な気がします。
【空手を始めたきっかけ】
小学校1年生の時、テレビで空手の映像を見たのが最初のきっかけでした。僕もあのような強い人になりたいと、あこがれ家族に話していました。最終的に祖母の勧めで空手の稽古をやっている道場をさがし、空手を始めました。
【空手を始めて良かった事】
忍耐力がつきました。辛いことやキツいことから簡単には逃げず、周りの人を勇気づけることもできました。体力もつきました。 本々、運動神経が良くなかったのですが毎日、少しずつ稽古していくうちに体力がつき学校での体育でもついていくことが出来るようになりました。
※日々行う空手の反復練習が良い結果を生んでいますね! 頑張ろう!
【空手を始めたきっかけ】
私が空手を始めたのは、父と共に地元の小学校の体育館で空手が出来る事を知り、父と共に入会しました。私は入会当時、小学2年生で最初は単なる習い事だと思い入会し、父は健康維持のためと普段から忙しい身であったので子供と一緒にやることでコミュニケーションを取りために入会した思います。
入会して親子で黒帯を取得する目標を立て、切磋琢磨して行く事を決めた事が空手を始めたきっかけです。
【空手を始めて良かった事】
私は黒帯取得前は自分自身の事を考えるのが精一杯でしたが黒帯取得後は自分自身の事だけではなく、後輩指導や周りの事を見て行動する事の大切さを気づかさせて頂きました。また、私自身が社会人となり空手が出来ない時期がとても苦痛でしたが復帰できる事により舘長をはじめとして、他支部の有段者と練習生と共に稽古が出来た時は自分の居場所に戻って来られた事を実感し、幸福感をかみ締めました。この気持ちは今でも変わる事はないです。空手を始めて本当に良かったと思います。
※空手で習得するものは技術だけとは限りません。人格完成に向けての徳を空手の修行を通じて一歩一歩習得して下さい。
【空手を始めたきっかけ】
父と兄が空手をやっている姿に憧れて自分もやってみたいと思い空手を始めました。
【空手を始めて良かった事】
始める前は、とても内向的な性格で人前に出ることがとても苦手でした。
空手を始め、自己紹介をする時でさえ恥ずかしく、名前を言うことすらできませんでした。それでも空手の稽古に参加し、少しずつ声を出していくことによって勇気を出せるようになっていきました。この空手を通して、身体的な面はもちろん、精神的な面でもすごく身になっていると実感しています。
※身体で覚えたことは一生忘れません。前向きに人生を歩んで下さい。
【空手を始めたきっかけ】
仕事以外に特にしている趣味などはなく、仕事上で息が詰まっていた頃、息子が小学校から持ち帰って来たチラシを見て一度、体験しようと思い始めてみました。
【空手を始めて良かった事】
一週間に一度でありますが、汗を流す事で日々、健康体でいられる事。
気持ちに余裕が出来て、常に冷静でいられる事が多くなった。
※趣味の世界はお金を使うばかりではないですよ。その意味は???。
【空手を始めたきっかけ】
(母)礼儀作法を習いたい
集中力を養いたいという思いから始めました。
(兄)母が勧めてきたから入りました。
(妹)母がすすめてくれてきょうみをもって空手を はじめてみました。
【空手を始めて良かった事】
(母)体力がついたこと。体幹が鍛えられたことがありますが、これは道場だけでなく 他のシーンでも役に立っています。また、型や武器法の習得には想像力も刺激さ れ愉しむ豊かさが増しました。
(兄)体力があがり運動神経がよくなりました。
体幹が少しずつよくなり体つきもだんだんいいものになってきました。
(妹)級が上がっていくにつれ楽しくなったり体が空手を始める前よりやわらくなった り足が高くあがるようになった。
※親子で同じ趣味を持つ事って良いですね。空手道を通して深い絆を作って
下さい。
【空手を始めたきっかけ】
・礼儀作法を学ぶため。
・体を丈夫にするため。
【空手を始めて良かった事】
・礼儀作法、上下関係を学ぶことができた。
・体が丈夫になり、大きな病気をしなくなった。
・大きな声を出すことが苦ではなくなった。
・後輩に教えることの楽しさを学ぶことができた。
※日本人として精神文化に触れてみるのも良いかもしれません。
【空手を始めたきっかけ】
私は小学校一年生の時にチラシをきっかけに母と弟と三人で始めました。当時は何も考えず、家族でやる習い事でした。約8年続き中学2年生にリタイアしましたが、大人になって29歳の年齢になり、もう一度空手をやりたい、強くなりたいという気持ちが芽ばえました。今は生活の中で空手は良い刺激となり楽しく充実しています。
【空手を始めて良かった事】
運動能力・体の柔軟性が身につきました。
声を張ること・度胸がつくこと・礼儀作法、学ぶことが沢山あります。
大人になってから体力はもちろんですが、社会人として必要な生きていく精神的な強さや優しさを空手を通じて勉強させてもらっています。空手に出会えて、始めて良かったと思っています。
※禅には座禅、立禅、動禅の三っがあると云われます。空手の型は動禅であるとも。空手の稽古や型稽古を通じて自分自身を見直し良いところがあれば受け入れ、悪いところがあれば反省する。そして、自分を作って行くことが必要です。それが人格完成に一歩一歩近づくことではないだろうか。
〒267-0055
千葉市緑区越智町737-203
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バス10分
車5分
本部道場 10:00~18:00
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